UNIX の哲学に反して、各コマンドが肥大化しているのは確かに違和感があるなあ. コマンドラインに直接、3行ぐらいパイプだらけで普通に書いてしまう私は、梃子の原理の信奉者です.

GTD の理想を追い求めるための成長ステップを示すのが狙いのようです。 GTD は確かに良いんだろうけど、いきなり切り替えるのはなかなかの壁だったりするので、現実解としての ZTD はなかなかによさげに見えます. が、全文の日本語訳ってどっかにないの?(^^;

Unread Folders に期待していたのだが、通常の All Folders に戻すのに3回クリックしないといけないのがちょっと萎え. ドロップダウンメニューにしておけば一発なのに. というわけで、このインターフェースを考えた人は出てきなさい. 小一時間(ry

バグフィックスのみですが、150を超えるバグが直っていると聞くと転ばぬ先の杖かなと(^^;