文化審・著作権分科会、フェアユースに権利者側から意見集中

私的録音補償金はピーク時の2000年は40億円であったが、2009年度に5億円、2010年度は3億円まで縮小する見込みとなっており、ひどい状況だ。

そりゃまあ不況時は娯楽費から削られるし、娯楽の多様化も進んでいるし当然の結果. 実際他産業だって縮小しているじゃないか. それが全部ユーザが悪いと思い込んで、ユーザの方向を向いていないビジネスをすればうまく行くはずが無い. DRM によって文化の多様化と継承を阻害する MONEY FIRST 団体は早く滅べばいいんだ.