「出版社“中抜き”が目的ではない」 作家発の電子書籍「AiR」の思い

電子書籍は紙の書籍と違い、ページ数が急増すればデータを増やすだけでよく、編成を考え直す必要がない。...snip...「AiRは全ページカラーだが、紙の書籍で再現しようとしたらいくらかかるか……。編成や折りを考えないでいいというのはすばらしい」

ページ数は削ることによって面白くなってる部分もあったりすると思うので悩ましいなあ.
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