解説:「GALAPAGOS」タブレットの完全直販に踏み切ったシャープの思惑

ひとつは、量販店に取次手数料が入るという点だ。申し込み書に記載された店舗名から、販売台数に合わせて一定の金額が量販店に支払われる。しかも、これが「iPadよりも儲かる」というレベルの利益につながるという。
もうひとつは、アプリケーションランチャーの最下部に、取り次いだ店舗のアイコンが表示されるため、そこから店舗のお得情報などを配信し、顧客の再来店を促すなどの販促効果が見込めるという点だ。

そういうモデルになってたのか. 面白い.