Hardware
驚いた
2段階、面白い
DRAM の代替になる不揮発メモリも出る出ると言いつつ全然出てこないけど、光磁気 HDD も随分かかってるよなあ. いつの間にか MO は見かけなくなっちゃったし.
書き換えに必要な電流は100μAで、PRAMとしてはかなり低い値である。試作チップは128bitの並列書き込みが可能で、この場合の書き込みスループットは最大40MB/secになるとしている。 あれ、そんなものなのか
280mVでの動作時にはわずか3MHzでの動作となり、消費電力は2mWにまで減るという。 すげえ
昨日の 64Mbit の試作に成功したという記事を、集積度的に実用化までまだずいぶん先っぽいなあとスルーしたら、来年には実用レベルの集積度という記事が来てびっくりしたなど
長期的に見れば IDC が大漁のスタンドアロンコンピュータをクラスタリングしたものから、CPU/メモリ/ディスクの各プールを高速通信でつないだものになるかもしれないと思えば、そういう動きもあるよなあと.
素敵 関連: Sonyの新型RGBWセンサーがカメラの露光を改良, 低照明下でもきれいな写真が撮れる / ソニー、新型撮像素子「積層型CMOSイメージセンサー」を開発
やり過ぎな気もするけどなあ
すげー
次世代キター.
元の価格に戻るのはいつかなあ.
相変化メモリは毎年来る来る聞いているけど、なかなか来ないイメージ(汗 関連: 128Gbitチップを安価に提供するNANDフラッシュ技術
がんばれー
ムーアの法則が2019年まで継続されるのかね・・・
売れるのかな・・・
自分のあまり根拠のない直感のような読みが、プロの予測とだいたい一致していてワラタ.
粗利益率でみたランキングのトップはアナログ半導体サプライヤーのLinear Technologyで、2010年の粗利益率は77.0%に達する。10ドルの半導体チップを売ると、7ドル70セントの粗利が出るという意味であり、恐ろしいまでの利益率の高さだ。 ぎゃぼー.
点はだいたい知ってるけど、そういうことだったのねという俯瞰が面白い.
いいねえ.
注目の技術やなあ
あちゃー
この連載いつも面白いけど、今回は知らないことが多くて面白かった.
つまり、技術の基本的な骨格は、実は3年も前からできていたわけだ。しかし、実際に実装されるのは、構想から5年後の2013年からとなる。 大変だー
グッドデザイン! 関連: 次世代Tegra「Kal-El」は第5の隠しコアで省電力化!
PCIe 3.0 はスキップと・・・.
Intel の力技スゴすぎですね.
ともにオープン価格で、EPH-100はヤマハのオンラインサイト「Yダイレクト」のみの限定販売になっている。 開発元が自サイトで限定販売するのにオープン価格といわれてもなあ(苦笑).
SPARC64 が不必要になりそうな性能だなあ. 関連: Hot Chips 23 - Oracleが第4世代超マルチスレッドプロセサ「T4」を発表
Micronの提案と開発は、40年を超えるDRAMの歴史で初めての大改革だと言えそうだ。 HDD も SSD もコントローラ持ってるしねと思えば不思議ではない気分にもなるけど、いやはや