2007-07-09から1日間の記事一覧
Poettering氏は、Linuxの音声システムは乱雑だと主張した。サウンドデバイスをめぐってOSS、ALSA、EsounD、aRtsなどの互換性のないサウンド用APIが数多くありすぎる一方で、そのようなシステムにはどれにも制限があるという。 はげどう.
ユーザー企業は骨の折れるアプリケーション開発やセキュリティ上の問題解決を、ベンダーに依存しなくても済むようになる、というのがその理由だ。 結局自分で出来なくてベンダに丸投げするんだよ、きっと(笑). 関連: Linuxカーネル管理者がGPLv3を問題視――カ…