あー、すげー癒される(ぉ

一緒になって扇動していたマスコミが言うな. てか、こじつけにもほどがある.

驚いたのはファイトマネーだった。亀田1億円に対して内藤は1000万円。 とはいえ、没収される可能性もあるわけだしね.

つまり、フェイントを先読みして引っかからなかったのではなく、大毅は内藤のパンチを読む手法すら身に着けていなかったということ。内藤は一言「・・・あ、なるほど」会見場は笑いに包まれた。大毅はフェイントも必要なかったレベルだったのか。 挑戦者レベ…

あれは亀田家のボクシング用語で誤解されてるようなもんやない。 そんな言い訳が通用するなら失言というものはこの世から消えてなくなりますなあ. まあ、命令を受けていようがいまいが、亀田大毅が反則ボクサーであることには変わらないけど :-D.