「弁当の買い出し」でPCの面白さに目覚めた―あとで行く・石原淳也さん

「プログラムを書けば自分の時間が増え、増えた時間でまたプログラムを書くことができます。そうするとまた自分の時間が増えます。本当の仕事ってそういうことなのだな、コンピュータはこう使うんだな、ということをそのとき理解しました」

本当にコストをかけるべきは正のスパイラルへの加速. 毎年年度末に見かけの数字を良くするために支出を抑え、負の加速をかけておいて、数字が悪いと怒るアホに聞かせてあげたい. 某リーダーの「ここでHW投資をしなければ、来年客を取れないのに」という独白が忘れられない...