マイクロソフト,Visual Studio 2008のSP1を公開 -- SQL Server 2008活用に重点

一方,.NET Framework 3.5 SP1では,Windowsアプリケーションの展開を簡素化する手段として「.NET Framework Client Profile」を新たに用意した。これは,クライアント・アプリケーションに必要な機能だけを備えることによって,.NET Frameworkのサイズを86.5%(すなわち197Mバイトから26.5Mバイトへ)縮小するもの。これにより,エンドユーザーは従来より手軽に Windowsアプリケーションをダウンロードしてインストールできるようになるという。

FlashActiveX インストール並に簡単にならないと状況は変わらないんじゃないかなあ.