“Railsという現象”とコミュニティの性質

Railsコミュニティでは、トップにはRailsの生みの親であるデビッド・ハイネマイヤ・ハンソン(David Heinemeier Hansson)氏がいて、周囲に6人のコア開発者がいるのは変わらないが、その下には「コントリビュータ」と呼ばれる開発者が約1400人もいる。「いきなりRails Coreに入るのは難しいが、やる気さえあればRailsを作る人にはなれる」(松田氏)

1400人で開発!? フラットだなー. すげー