Intelが6コアの「Westmere(ウエストミア) 6C」の概要を明らかに

また、WestmereではL1やレジスタ以外のSRAMで、3種類の異なる6T SRAMセル(6トランジスタ)を使い分けている。高密度で大容量向けだが動作電圧の下限が高い6T SRAMセルと、低密度だが動作電圧の下限が低い省電力の6T SRAMセル、そして、その中間の6T SRAMセルだ。

へー.
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