富士通、クラウド分野で米Microsoftと協業−国内データセンターからサービス開始
なお、アプライアンスというと1〜2Uくらいの筐体で小さいイメージが浮かぶが、「インターネットスケールレベルのサービスとなるので、サーバー台数としては、数百台から数千台後半の規模となる。
何故それをアプライアンスと呼ぶのか理解ができない.
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